秋葉や板橋あたりでこんな人をみかけたら。
たぶん、それはたごさくですw

あ、マジックの話ではないです。



たごさくは、とても人見知りです。
マジックを通じてコミュニティを広げる、とかなかなかできません。
しかし最近はだんだん慣れてきて、もっといろんな人と知り合いたいな、と思っています。



最初はマジックをすることがとても怖かったです。いわゆるビビリ期です。
ルールも詳しく知らなかったし、カードも全部知ってるわけではありません。
スタックとか言われたらどうしようと思ってビクビクしながらマジックしてました。

しかし、親切な方に教えてもらったりしながらだんだん慣れてきて、
今では対戦相手の方と楽しみたい、とさえ思っている次第です。



しかし、あまりにもたごさくは人見知りすぎる・・・!



以上のことから、たごさくはこんな人間になりました。


1、相手のスリーブの話をする。
相手がキャラスリーブであれば、少なくとも何かしらの感情を持っているはず。
「このキャラなんですか?」から始まるコミュニケーションです。
まぁ、無地でも、新品だったらツルツル滑ります。
「新品ですね!」からは・・・なかなかコミュニケーションが始まりません。はい。

2、ダイスロールで張り合う。
マジックで大げさに勝ちを喜ぶと、相手の感傷に働きかけます。
しかし、ダイスロールでは比較的一喜一憂しやすいです。
特に引き分けが続いたときは、
「いい勝負でしたね!」とゲーム前に既にやりきった感じになります。


ゲームをプレイする前にここまで決めていけば、
人見知りたごさくでも、だいたいの人とコミュニケーションが始められます。



まぁ、こんなコミュニケーション不全の話をDNに書く必要はないのですが、
マジックしようとしている時にいきなりスリーブの話してくる変な人を自分以外知りません。
ってことは、たごさくを同定するいい指標ではありませんか!


こんな人がいたら、僕だから!


それだけです。
マジックの事書かずにすいませんw

ではでは。

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